2011年3月28日月曜日

今年の初登山


しばらくブログを更新する事が出来ませんでした。
やっぱり3月11の東日本大震災に触れないわけにはいかない様な気がして
だけど自分のこの気持ちを言葉にするには語彙も少ないし、うまく表現出来る自信もなく・・・書けませんでした。
亡くなられた方々には心よりお悔やみ申し上げます。
そして被災された皆様にはお見舞い申し上げるとともに一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
昨年末から今年にかけての冬は寒くて長かったです。
例年なら冬場でも天気のいい日なら少々積雪があっても登ってましたが、この冬はだめでした。
あまりに気温が低くて雪も深くて、気持ちが全く動きませんでした。
で、春分の日も過ぎやっとの事で登山モードになり、なんと今年初の登頂です。
「浮岳」(862.8m)
二丈町と佐賀県七山村との県境にあります。
まったくの運動不足に加えストレッチもせずいきなり登りはじめました。いかん・・・
天気も良く最初は比較的緩やかな視界でのんびりと。
が、すぐにかなりきつい傾斜道。
ずっと最後まで続きます。ずっと・・・
呼吸も荒くなってきて足が上がらなくなり心臓バクバクです。
山頂には小さな神社があって、こうやって家族+犬1匹健康で登山できる事に感謝とお礼を。
視界も良くおにぎりのおいしい事。
この日は胚芽米(5分づき)のおにぎり。
いとうさんの作るお米は冷めても美味しいです。はい。
この季節に汗をかいて血液の巡りを良くし、マイナスイオンたっぷりの空気を吸って・・・冬眠から覚める生き物の様に身体の細胞が覚醒して来た様です。

2011年3月8日火曜日

今年も大満足のトマト


皆様大変お待たせ致しました。
今年もあの「中村敏信さんの絶品トマト」が入荷しました!
例年、桃の節句あたりからぼちぼち出始めて5月のゴールデンウィークあたりまでしか口に出来ない、期間限定のすばらしく美味しいトマトです。
そして、お値段はそれなりです。
ですが、食べて頂ければ納得頂けるだけの価値がある事をご理解頂けます。
毎年このトマトを心待ちにしておられるお客様も沢山いらっしゃいます。
生産者冥利につきる・・・とでも言いましょうか・・・
『この美味しさを我家だけで楽しむのはもったいない』と思う方もいらっしゃって、親戚やお世話になった方、お見舞いにとご利用頂いています。
つまり果物や菓子の代わりに重宝されるほどの野菜ってそんなにないですよね〜
どうです・・?
  食べてみたくなったでしょう〜
「トマト」の好きな方、一度お試しを!
 1個から販売しています。
余談ですが、先月に書いた娘の漢字検定の結果が出ました。
はっはっはっ・・・!!
  まさかの、まさかの5級合格です! 
    でかした!

2011年2月23日水曜日

合鴨米のあまざけ


下郷農協からの新着商品です。
農薬や除草剤を使わず、合鴨さんを放った田んぼで作られたお米から出来た「合鴨米」。の「甘酒」です。
  720ml...¥890 なり。 かなりお買得!
甘酒ってかなり古くから(期限は古墳時代らしい)飲まれていたらしい。日本書紀にも天甜酒(あまのたむざけ)という名前で出て来るらしく、かつては夏に暑気払いに飲む習慣だったそうだ。
で、俳句の世界では今でも夏の季語となっているそう。
現在では冬に温めて飲むのが一般的だけど、栄養豊富で体力回復に効果的な「甘酒」は夏に冷やして飲むと夏バテなんか防いでくれる優れものなんですね。
「甘酒」って「酒」がつくから、時々『アルコールどれくらい入ってるんですか〜?』なんて聞いてくる人がいるけど、もちろんノンアルコールですよ。
毎日お茶の様にいただく物ではないけど、古代から伝わるこんな優れた飲み物、「桃の節句」を機会に試されてみてはいかがでしょうか・!?

2011年2月14日月曜日

雛祭り


ちょっとだけ先の話ですが3月3日は桃の節句、雛祭りですね。
Bio Bioにはおひな様にちなんだ季節の商品が入荷しました。
店内が少しだけ華やいで春を先取りです。
それにしても昨年末からの寒波も一向に衰えなくて登山も侭ならず、雪が降っても全然心ときめかないし光熱費はかさむし・・・春が待ちどうしいとつくづく思います。
この時期、受験生のいるご家庭では心躍る『春』はやってきましたでしょうか?!
我家ではまだまだ受験は先の話ですが、先日初めて「漢字検定」なるものに娘(小学4年)が挑戦しました。
それもいきなり5級・・・いくらなんでもいきなり小学6年生終了レベルは無理でしょう〜って感じだけど、本人はいたってやる気満々。
そんならどうぞ〜って受験させたけど、大して勉強してなかったから当然試験終わって教室から出て来た時には肩が『がくぅぅぅ・・』と落ちとりました。
ただその意気込みには正直感心した訳です。
子どもって自ら『何かに挑戦』したり『誰かと競』ったりする事が好きで、その過程や結果をどんどん自分の肥やしにして成長していくのがよく分かります。
理屈なしに直感的に行動できるその姿は羨ましくさえあります。
大人でももちろんそういった方達もいるんだけどそれが『何かの(誰かの)為』とか『必要性』からだとかの『理由』が先にくる場合の方が多いのではないでしょうか。
子ども自ら言い出した事であれば、他人に迷惑をかけない、命に関わるような危険な事ではない、といった事以外であれば、どんどん応援してやらせてみる! 
そしてそのパワーのお裾分けをもらいながら私自身の活力に変換していきたい・・・と子供力にしっかり頼っている私なのです。

2011年2月2日水曜日

手作りのおやつ


りんごジャムを作ってみた。
すごく美味しく作れて大満足。
私はこういうお店を営業しているにもかかわらず、基本的にデザートやおやつ、漬物や味噌等の保存食もそうなんだけど、レシピとにらめっこしながらたっぷりの時間と手間のかかる調理は苦手だ。
言い訳になるかもしれないけど、今の仕事を始める前まではずっと働きっぱなしだったし(もちろん今も働いているという事には変わりないが)子どもが出来てからは、時間があればべったりと一緒の時間を共有したかったから『時間』の使い方の優先順位としては(三度の食事は別として)おやつやジャム作りなんていうのは全く外れていた。
ところがBio Bioを始めてからは、鮮魚類を除いてはほとんどの食材は調達出来るようになった。
ましてやその品質の信頼性も高く、味覚的にもレベルの高い食材ばっかりなのだ。
だからたま〜にスーパーなんか覗いても物欲がわかなくなってしまった。
そりゃスーパーと比べたら品数なんか比べ物にならないくらいちっぽけな店だけど、インスタント品を除いたアイテム数を比較すると以外とそう大差はない様な気がする。
例えば『カレー粉』。Bio Bioでは甘口、中辛、辛口の3点のみ。
量販店の陳列棚を見れば一目瞭然。
いろんなメーカーの物やPB商品、キャラクターで子供心をくすぐる商品・・・つまりお客の側からすれば選ぶ楽しさはあるけど迷う面倒臭さもあったりするわけ。
だからBio Bioでは、美味しくて本来食品には入っていて欲しくない化成添加物無添加の食材を選択しているので、選ぶ楽しさは経験出来ないけど迷わずに安心してお買物が出来るというわけなのだ。
そこのところのお店のコンセプトが見えずに来店されたお客様は気の毒なくらいそわそわされる。
「品数少ないし、知ってるメーカーの物もないし、値段もちょっと高めだし・・・」ということでそそくさとお帰りになる。
もちろんお買物を強制する訳でもないし、興味をもって見て頂くだけでもいいのですが・・・ん〜ここまでにしておこうかな・・
あれっ 何の話してたんだっけ・・・
そうそう『りんごジャム』なんかを作る様になったのは・・という話をしたかったんだ。
 ちょっと話が長くなったのでその話は次回にということで。

2011年1月25日火曜日

1/2成人式


今日は娘の通う小学校で「1/2成人式」という参観があった。
小学校5年生だと10歳(まだ9歳の子もいるが)、つまり成人式を迎える20歳の半分だから1/2というわけ・・・
なんとなく予想はしてたけど、ほんと泣かせてくれます。
各人がそれぞれ小さい頃の思い出や将来への夢なんかを語って、両親への感謝の気持ちを喋るんだけど(それもかなり長い話を暗記して。ん〜菅総理にも見習って欲しいな。菅さんていっつも下向いて文書読んでるよね〜)、まぁ〜びっくり!! いつの間にこんなに自分の気持ちをうまくまとめられるようになったの〜? ってくらいみんなすばらしいスピーチしてくれた。
そんでもって男の子がよく泣く。
自分の言葉に感極まってむせ返りながらたくさん泣いてた。
女の子も何人かいたけど圧倒的に男子。
はぁ・・・純粋なんだなぁ・・・男子。
私も久しぶりに娘を授かった時の事を思い出し、うるる状態。
生まれた時は「健康で素直な子でさえいてくれれば」な〜んて思ってたのに、いつの間にか欲張りで口うるさママになってしまってる。ん〜
今日の参観は子供達の1/2成人を祝うという建前のもと、保護者に対して反省と警告を促していたのかもしれない。
などと深読みしてもしなくても、『生きててくれて有難う』って素直に言える日になりました。

2011年1月8日土曜日

ゴッホ展


1月5日、九州国立博物館で開催中の「没後120年 ゴッホ展」(詳しくはこちら)に行ってきました。
正月三が日は太宰府天満宮の参拝客も重なって、大変な混雑だったらしいのですが、この日は行列ができている訳でもなく思ったよりゆっくりと鑑賞する事が出来ました。
没後120年経った今でも圧倒的な人気を誇り、その激しい筆致や強烈な色彩で観るものを魅了し、37歳という若さで命を絶つというドラマチックな生き様、そして作品価格の飛び抜けた高さで話題を呼ぶといった(その他弟テオとの関係等話題に事欠かない)、これでもかと言うくらい興味をそそられる作家である事は間違いありません。
まぁここで私なんかがゴッホについてごたごた語ってもしょうがないのですが、娘曰く「ひまわりが観たかったなぁ〜」という事でした。
最近は『音声ガイド』も普及し(本展では『音声ガイドシート』が配られ、作品写真にペン先をタッチするとガイドが聞けるというものでした)、描かれた作品の背景やテクニカルな話もその場で実際に作品と向き合いながら知る事が出来ます(ちなみにナレーションはTBSアナウンサーの安住紳一郎さん)。
私はずっと以前読んでいた『炎の人ゴッホ(アーヴィング・ストーン/新庄哲夫訳)』を再度読んで鑑賞したので、作品に親近感が生まれとても良かったです。
しかし悲しいかな昔の仕事柄『作品にかかる損害保険の金額すごいだろうなぁ・・・』とか『なんで日本国内にあるあの作品は含まれてないんだろう・・・』とか思っちゃう訳です。
皆様もお時間あれば、ゴッホの狂気と情熱に出会いに行ってみませんか?
時期的にも太宰府天満宮で合格祈願をして、あつあつの梅がえ餅をほおばりながら気分転換にお勧めです。